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廿日市市で、雨漏り修繕工事しました

昨日、広島も梅雨入り宣言が出されました。

観測史上3番目に遅い梅雨入りだそうです。

おかげ様で?工事のほうは順調に進み、数件あった雨漏り対策工事も無事完了しての梅雨入りとなりました。

今朝さっそくお客様より、昨晩からの大雨でも雨漏りしなかったとご連絡をいただきました。

間に合ってよかった!

店舗様からの雨漏り修繕依頼です。

テイクアウトコーナーへの雨漏りです。

ちょうど商品受け取りのカウンターへ雨だれがして困っていらっしゃいました。

他社様が何度か修繕の来られたが直らなかったようです。

タオルで雨だれが落ちるのを防いでいます。

とりあえずあらゆる個所の隙間にシーリングがされています。

これはやっちゃぁいかんことなんですよね。

どこから雨が入っているのか原因を突き止めもせずシーリング(塞ぐ)することは、万が一雨が入っても

出口を塞いじゃっているので場合によっては、ますます雨漏りがひどくなります。

では原因を探るため、杉板をはがしてみると

ありました。

雨漏りの原因が、ばっくりと大きな口を開けている

ずっと前から漏っていたんでしょうね、桁の一部が腐食しています。

横葺き屋根の雨仕舞に問題があります。

棟側から流れてきた雨水が壁際の立ち上がり部を伝い、雨樋に入ることなく躯体内(壁の内側)に雨が入る構造になっています。

本来は、壁どまりと呼ばれる役物(板金部材)を取り付けてから金属ルーフを施工するのですがなされていません。

壁どまり↓↓

個の役物を取り付けることによって、壁際を流れてきた雨水は壁の中に入らず壁どまりの排水口から雨樋へと流れていきます。

しかし、修繕工事で壁どまり役物を取り付けるとなると、軒先から棟までの横葺きルーフを全て剥がす事になります。

予算上、なかなかそこまではできません。

そこで、後付けで水切り役物を取り付ける工法にしました。

この後、職人さんが水抜き用にあけていた隙間は、雨水は水切りの裏側から抜けるので、むしろここは雨水の侵入を防ぐためシーリングでふさいで完了です。

そして今日が初めての大雨。

完全に雨漏りは止まったそうです。

広島市、廿日市市で雨漏りでお困りになったら、雨漏り鑑定士、赤外線建物診断士のいるヌルぞうへご相談ください。


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