【危険信号①】外壁を触ると白くなる「チョーキング現象」とは?
2025/04/29
【危険信号①】
外壁を触ると白くなる「チョーキング現象」とは?
こんにちは!広島県廿日市市・柳井市を中心に外壁塗装・屋根リフォームを行っている「ヌルぞうブログ部長」のウイットニーです。
昨日からスタートした「外壁の劣化サイン」シリーズ。
今日はその中でも、最もよく見られる現象のひとつ――
「チョーキング現象(白亜化)」
について、詳しく解説します!
■ チョーキングって何?まずは“壁を触って”みよう!
あなたのお住まいの外壁、ちょっと触ってみてください。
✅ 指先に白い粉がついた
✅ 手のひらがうっすら白くなった
✅ 壁に触ると「サラッ」じゃなく「粉っぽい」
こんな状態なら、それはまさに**「チョーキング現象」**が起きているサインです。
■ なぜ起きる?チョーキングの原因は「紫外線と経年劣化」
外壁塗装に使われている塗料には、
顔料・樹脂・添加剤などが含まれています。
その中でも「樹脂」は、外壁表面の防水性・密着性を保つ重要な役割を持っています。
ところが――
長年、太陽の紫外線にさらされることで、この樹脂が分解・劣化し、
顔料(色の成分)が粉状になって浮き出てくるのです。
これが「チョーキング(白亜化)」と呼ばれる現象です。
■ チョーキングが出ているということは…何がまずい?
見た目だけで言えば「ちょっと粉がつくだけ」で済みそうですが、
実はチョーキングの状態は、外壁塗料の“保護機能”がすでに落ちている状態です。
つまり…
☑ 塗膜の防水性がほとんど残っていない
☑ 雨水を吸いやすくなり、カビや汚れが付きやすくなる
☑ さらに進行すると、ひび割れや剥がれにつながる
こうして、塗り替え時期のサインとして見逃せない症状なのです。
■ 特に注意したいのは「チョーキング+ヒビ割れ」
白い粉が出るチョーキングと同時に、
小さなヒビ割れ(ヘアークラック)がある場合は要注意!
これは「塗膜の寿命を完全に超えているサイン」であり、
放置しておくと雨水の侵入や外壁材そのものの劣化へ直結します。
■ チョーキングのチェックは誰でもできる!
この現象の良いところ(?)は、
専門知識がなくても自分で確認できるという点です。
✅ 手で壁をなでてみる
✅ 指でこすってみて、白い粉がついたらアウト
これだけで、「そろそろ塗り替えかな?」の判断材料になります。
■ チョーキングが出てきたらどうする?
✅ 表面が粉をふいているだけの軽度であれば、
早めに洗浄・下塗り・上塗りを行うことでリカバリーできます。
✅ すでにヒビ割れや汚れ・カビとセットになっている場合は、
外壁材そのものの点検・補修が必要になるケースも。
■ ヌルぞうのワンポイントアドバイス!
私たちは、チョーキング現象が確認できた段階での塗り替えをおすすめしています。
なぜなら…
🔸 塗料の選択肢がまだ広く、比較的安く済む
🔸 外壁材へのダメージが浅く、補修が最小限で済む
🔸 工期も短く、コスパの良いメンテナンスが可能
つまり、**「外壁がSOSを出してきたタイミングが、最良の工事タイミング」**なんです。
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「うちもチョーキング出てるかも…」
「判断できないけど心配…」
そんな方は、ぜひヌルぞうの無料外壁診断をご利用ください!
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