【危険信号②】ヒビ割れ(クラック)はなぜ起きる?放置リスクも解説!
2025/04/30
【危険信号②】
ヒビ割れ(クラック)はなぜ起きる?放置リスクも解説!
こんにちは!広島県廿日市市・柳井市を中心に外壁・屋根塗装を行っている「ヌルぞうブログ部」のウイットニーです。
「外壁を見たら、細かいヒビが入ってたけど…これって大丈夫なんじゃろうか?」
実は、そんな“ちょっとしたヒビ”こそ、
見逃してはいけない外壁からのSOSかもしれません。
今日は、外壁塗装を検討するうえで見逃せない「ヒビ割れ(クラック)」について、
プロの目線で詳しく解説していきます!
■ ヒビ割れ(クラック)には種類がある!
一口に「ヒビ割れ」と言っても、実は大きく分けて2種類あります。
① ヘアークラック(髪の毛のような細いひび)
幅:0.3mm未満
深さ:表面のみ(塗膜の劣化)
🟢 緊急性は高くないが、塗り替えの目安サイン
🟢 放置すると、汚れ・雨水が入り込み、クラックが拡大する恐れあり
② 構造クラック(深く太いひび)
幅:0.3mm以上
深さ:下地や構造体に達している可能性あり
🔴 雨漏りや構造劣化に直結する危険性あり
🔴 原因の調査と補修が必要(状況によりシーリング補修や下地修復も)
■ なぜヒビ割れは起きるのか?
主な原因は以下のようなものです👇
✅ 経年劣化による塗膜の硬化・収縮
塗料が劣化すると柔軟性を失い、
外壁のわずかな動きにも対応できなくなり、ひび割れが発生します。
✅ 建材の乾燥・収縮(特にモルタル・木材)
建材は、乾燥する過程で収縮します。
この動きが繰り返されることで、外壁にストレスがかかりヒビが生じます。
✅ 地震・地盤変動・強風などの外的要因
広島・廿日市も地震がゼロではありません。
地盤沈下や強風による歪みも、クラックのきっかけになります。
✅ 施工不良(下地処理不足、塗膜厚のムラなど)
適切な施工がなされていない場合、早期にクラックが発生することもあります。
■ 放置するとどうなる?
クラックを放置すると、以下のようなリスクがあります。
☑ 雨水の侵入による雨漏り
→ 壁内部の断熱材や柱を濡らして劣化させてしまいます。
☑ 外壁材そのものの劣化・腐食
→ 木部の腐朽、金属のサビが進み、構造全体に悪影響。
☑ カビ・結露・室内環境の悪化
→ 内部の湿度が上がり、快適さや健康にも影響します。
☑ 見た目が悪化し、資産価値も下がる
→ 外観がボロボロに見えてしまい、将来の売却にもマイナスに。
■ どんな対応をすべき?
✅ ヘアークラック → 高圧洗浄+下塗り+上塗りで対応OK
✅ 構造クラック → クラック幅に応じて、コーキング充填やVカット補修+塗装、エポキシ樹脂注入など
※ 状況により、外壁材そのものの補修が必要なケースもあります。
■ ヌルぞうでは現地でしっかり診断します!
ヒビ割れの状態は、実際に現地で確認して初めて正確な判断ができます。
🔍 幅、深さ、場所、数、外壁材の種類――
経験豊富な私たちが、住まいの状態を丁寧に診断し、
最適な補修方法をご提案いたします。
📢「気になるヒビがある」なら、無料診断をご利用ください!
ヒビ割れは、早く見つけて早く対処することで、
余計な工事費・修理費を防ぐことができます。
「これは大丈夫?」「このくらいならまだ平気?」
そんなときは、お気軽にご相談ください😊
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