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【廿日市市で外壁塗装を行うなら】アスベスト対策を解説!

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【廿日市市で外壁塗装を行うなら】アスベスト対策を解説!

【廿日市市で外壁塗装を行うなら】アスベスト対策を解説!

2025/08/30

こんにちは!廿日市市を中心に周辺地域でお客様のニーズに最大限沿った外壁塗装を提供している専門業者、「ヌルぞう」です!外壁塗装は、建物の美観維持や耐久性向上、防水性確保のために欠かせないメンテナンス工事です。しかし、築年数の古い建物では「アスベスト(石綿)」を含有した外壁材や下地材が使用されているケースがあり、その取り扱いには十分な注意と法的規制の順守が求められます。アスベストは飛散すると健康被害を引き起こす危険性があるため、外壁塗装においても正しい知識と適切な対策を講じることが極めて重要です。そこで、本記事では、アスベストの基礎知識から、外壁塗装時のリスク、法規制、具体的な対策方法、そして施主が注意すべきポイントについて詳しく解説します。

目次

    1.アスベストとはなにか?

    アスベストは天然に産出する繊維状鉱物の総称で、耐熱性・耐摩耗性・耐薬品性に優れ、安価で加工もしやすいことから、20世紀半ばまで建築資材を中心に幅広く利用されました。特に外壁材、屋根材、吹付材、断熱材などに多用され、日本では1970年代から1980年代にかけて大量に使用されています。

    しかし、アスベスト繊維は極めて細かく、吸入すると肺に沈着して排出されにくいため、石綿肺、中皮腫、肺がんなどの深刻な健康被害を引き起こします。このため、日本では2006年に全面使用禁止となり、以降はアスベスト含有建材の新規使用は行われていません。とはいえ、現在も築30年以上の建物には多く残存しており、外壁塗装や解体工事の際に適切な管理が必須となります。

    2. 外壁材に含まれるアスベストの種類

    外壁塗装時に問題となるアスベストは、主に以下の建材に含まれるケースがあります。

    ・スレート系外壁材(窯業系サイディングの古いタイプ)
    1980年代前半までの窯業系サイディングにはアスベストが混入している可能性が高い。

    ・吹付け材(リシン、タイル吹付けなど)
    外壁に装飾的に吹き付けられた仕上げ材にアスベストを含有している場合がある。

    ・モルタル下地の補強材
    モルタルや仕上げ塗材に少量混入していることもある。

    ・屋根材との接続部材
    外壁塗装時に付帯工事として屋根を扱う場合、スレート屋根材にアスベストが含まれていることも多い。

    このように、外壁塗装そのものがアスベストを飛散させる可能性は比較的低いものの、劣化や下地処理の工程で削ったり剥がしたりする作業が加わると飛散リスクが高まります。

    3. 外壁塗装におけるアスベストのリスク

    外壁塗装においては、以下の作業がアスベストを飛散させるリスクが高いとされています。

    ・高圧洗浄:老朽化した外壁材の表面が脆くなっている場合、水圧でアスベスト繊維が剥離する可能性がある。

    ・ケレン作業(旧塗膜の除去や研磨):サンダーやワイヤーブラシで削ると繊維が飛散するリスクが高い。

    ・ひび割れ補修や穴あけ作業:外壁をカット・ドリル加工する際に粉じんが発生する。

    ・付帯工事(外壁材の交換、屋根との取り合い修繕など):破砕・切断が伴えば飛散リスクが顕著。

    そのため、「ただ塗るだけだから大丈夫」と考えるのは危険であり、事前調査と適切な施工管理が必須です。

    4.外壁塗装時のアスベスト対策

    外壁塗装工事でアスベストを安全に取り扱うためには、以下の手順と対策が求められます。

    ① 事前調査

    外壁材の種類、築年数、施工時期を確認する。

    建築図面や製品カタログを調査。

    不明な場合は外壁材のサンプルを採取し、専門機関に分析依頼を行う。

    ② 作業計画

    アスベスト含有が確認された場合、工事内容を精査する。

    単なる塗り替えで飛散の恐れが少ない場合は、外壁を削らずに上塗りで対応することも可能。

    削る・除去する必要がある場合は、法令に従って隔離作業や湿潤化処理を計画する。

    ③ 飛散防止措置

    高圧洗浄時は圧力を調整し、必要に応じて外壁面を養生。

    ケレン作業は乾式でなく、湿潤化して粉じん飛散を抑制。

    集じん機能付き電動工具の使用。

    作業範囲を養生シートで覆い、近隣への飛散を防ぐ。

    ④ 作業者の保護

    防じんマスク(国家検定合格品)、防護服の着用を徹底。

    作業終了後は粉じんを持ち出さないよう適切な脱衣・洗浄を実施。

    ⑤ 廃棄物処理

    アスベストを含む廃材は「特別管理産業廃棄物」として密閉・梱包。

    専用の処理業者に委託し、マニフェスト制度に基づいて処理状況を管理。

    まとめ

    外壁塗装をご検討する際には、デザインや表面的な部分の設計・機能性といったプランニングだけではなく、アスベストのような人体に有害な物質についてしっかりとした対策が必要になってきます。その観点でいえば、業者選びの段階で、安全面・アフターフォローに関する部分の配慮が行き届いた施工ができる信頼度の高い専門業者を見つけることが非常に重要といえます。廿日市市周辺にお住まいの方で外壁塗装をお考えの方は、長年地元で住宅工事に携わってきた信頼度抜群の当店、「ヌルぞう」まで是非一度お問い合わせください!

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