2026年春|外壁の色で失敗しないために|ツートン配色で後悔しない考え方
2026/02/06
2026年春|外壁の色で失敗しないために|ツートン配色で後悔しない考え方
こんにちは。ヌルぞう広報室のミナミです😊 春が近づくと、「外壁の色、どうしよう?」というご相談が一気に増えてきます。
最近よく聞くのが、「流行りの色って何色ですか?」「みんなが選んでいる色なら安心ですよね?」という声。 そこで今回は、2026年春の現場で実際に増えている色の傾向と、後悔しにくい考え方を分かりやすくまとめました。
2026年春、現場で“この色”が増えている理由
2026年春は、派手さよりも「落ち着き」「上品さ」「暮らしへのなじみ」が重視される傾向があります。 見た目の印象だけでなく、汚れの目立ちにくさや、年月が経ったときの安心感を大切にされる方が増えています。外壁を2色の異なった色で塗装する「ツートンカラー」も人気が出てきています。
- グレージュ系
- スモーキーブラウン系
- くすみベージュ系
- 彩度を落としたグリーン系
ただし、「流行りの色=どの家にも合う色」ではありません。 次に、似合う家・似合わない家の違いを見ていきましょう。
流行りの色が似合う家・似合わない家の違い
同じ色でも、立地・日当たり・建物の形によって印象は大きく変わります。 これはセンスの問題ではなく、条件の違いによるものです。
特に影響が大きいのは、日向と日陰の差、外壁の凹凸、屋根やサッシとの色の組み合わせです。 外壁の色は、単体で決めないことが後悔しないコツです。
人気のツートン配色はおしゃれに見える反面、外壁の色選びの中でも 「思っていた印象と違った」「数年後に違和感が出た」と感じやすいポイントがあります。
実際の現場で多いのは、色そのものが悪いのではなく、 家の条件とツートンの分け方が合っていないケースです。
- 上下で色をはっきり分けすぎて、建物が間延びして見える
- 日陰側に濃い色を使い、想像以上に暗く重たい印象になる
- 屋根・サッシ・雨樋の色とツートンがちぐはぐ
- 流行りの色をそのまま上下に使ってしまう
特に多いのが、「流行っているから安心」と思って決めた結果、 数年後に「やっぱり落ち着かない」と感じてしまうケースです。
外壁の色は面積が大きい分、 少しの配色バランスの違いが印象を大きく左右します。 ツートンにする場合ほど、慎重な判断が必要になります。
職人が「この色なら安心」と感じるポイント
職人が気にするのは、工事直後の見た目だけではありません。 色の後悔は、数年後に出てくることが多いからです。
汚れの出方、経年変化、将来の補修のしやすさ。 この3点で見たとき、グレージュやくすみ系の色は安心感があります。
流行りを取り入れるなら、ここまでにしてほしい
流行りの色を取り入れること自体は悪くありません。 ただ、外壁は毎日目にするものだからこそ、やりすぎないことが大切です。
- 外壁は落ち着いたベースカラーにする
- 流行り要素は付帯部やワンポイントで
- ツートンは控えめにする
色選びで迷っている方へ
流行りの色は分かったけど、うちの家だとどう見える? そんな段階のご相談でも大丈夫です。売り込みはしませんので、安心してご相談ください!
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