外壁塗装のツートンカラーで後悔しないために|プロが教える配色の考え方
2026/06/02
こんにちは。ヌルぞう広報室のミナミです😊
最近、外壁塗装のご相談でかなり増えているのが、
「ツートンカラーにしたい」
というお声です😊
せっかく塗り替えるなら、 前回とは少し雰囲気を変えたい。
おしゃれにしたい。
周りとちょっと差をつけたい。
そんな想いから、ツートンカラーを選ばれる方が増えています。
ただ実際には、
- 思ったより派手になった
- 完成したらイメージと違った
- なんとなく古く見える
- 色がちぐはぐに見える
という“色選びの後悔”も少なくありません。
ツートンカラーは、 単色塗装よりも組み合わせが重要になるため、 少しのバランス違いで印象がかなり変わります。
今回は、「ツートンカラーの考え方」 を、 現場でも実際によくあるケースを交えながら、 分かりやすく整理してみたいと思います😊

ツートンカラーで後悔しやすい理由
ツートンカラーは、 うまくまとまるとかなりおしゃれに見えます😊
ただその反面、 実は単色塗装より難易度が高い色選びでもあります。
なぜかというと、
- 色同士の相性
- 建物の形状
- 面積バランス
- 光の当たり方
- 屋根との組み合わせ
- 付帯部とのバランス
など、 考える要素がかなり増えるからです。
小さな色見本では良く見えても、 実際に建物全体へ塗ると、 想像よりかなり印象が変わるケースもあります。
特に最近は、 グレー系・ブラック系の人気も高く、 「かっこよくしたい」 というご相談も増えていますが、 濃色は組み合わせ次第で重く見えすぎるケースもあります。
ツートンに良い組み合わせとは?
実際に、 完成後に後悔につながりやすいのは、 次のようなパターンです。
- 色の主張が強すぎる
- 原色系を組み合わせる
- 色を使いすぎる
- 屋根やサッシと合っていない
- 付帯部だけ浮いて見える
例えば、
- 青 × オレンジ
- 赤 × 黄色
- 濃色 × 濃色
などは、 配色難易度がかなり高めです。
もちろん、 絶対ダメというわけではありません😊
ただ、 建物形状や付帯部との相性までかなり考えないと、 まとまりが出にくいケースがあります。
また、 「おしゃれにしたい」 と思って色を増やしすぎると、 逆にまとまりがなく見えてしまうこともあります。
失敗しにくい色選びのコツ
失敗を減らしたい場合は、 まず “同系色ベース” を意識するとかなりまとまりやすくなります😊
例えば…
- アイボリー × ベージュ
- ホワイト × グレー
- グレー × チャコール
- ベージュ × ブラウン
こういった近い色同士は、 自然にまとまりやすく、 失敗しにくい傾向があります。
また、下側に濃い色を使うと、建物全体に安定感が出やすく、落ち着いた印象にまとまりやすくなります。
上を明るめ、下を少し濃いめにすることで、重心が下に見え、外観が引き締まって見える傾向があります。
派手になりすぎず、自然におしゃれ感を出したい方にも取り入れやすい配色です。
特に最近は、 「派手すぎない」 「飽きにくい」 という理由で、 グレー系・アースカラー系の人気がかなり高くなっています😊
人気のツートンカラー例
最近人気が高いのは、 落ち着いたカラーの組み合わせです😊
| 組み合わせ | 印象 |
|---|---|
| ホワイト × グレー | シンプル・人気 |
| ベージュ × ブラウン | 温かみ・落ち着き |
| グレー × ブラック | モダン・高級感 |
| アイボリー × チャコール | 重厚感・安定感 |

ツートンカラーの種類について
実はツートンカラーは、 「どんな色を選ぶか」だけではなく、 “どこで色を分けるか” でも印象がかなり変わります😊
同じ色を使っていても、 分け方次第で、
- 落ち着いた雰囲気
- スタイリッシュな印象
- 高級感のある外観
- 立体感のあるデザイン
など、 建物の見え方が大きく変わるんですね。
ここでは、 実際によく採用される代表的な3パターンをご紹介します😊
① 外壁の「上下」で色分けするタイプ
もっとも定番で、 失敗しにくいのがこのパターンです😊
1階と2階で色を分けることで、 建物に安定感や重厚感が出やすくなります。
特に、
- 上を明るめ
- 下を濃いめ
にすると、 全体が引き締まりやすく、 人気の高い組み合わせになります😊

こんな方に人気です😊
・落ち着いた雰囲気にしたい
・失敗しにくい配色にしたい
・重厚感を出したい
② 縦ラインで色分けするタイプ
縦方向で色を切り替えるタイプは、 スタイリッシュでモダンな印象になりやすいです😊
最近の四角いデザイン住宅や、 片流れ屋根の住宅などとも相性が良く、 「かっこいい系」にしたい方から人気があります。
ただし、 縦分けはバランスがかなり重要です。
色の境界位置を間違えると、 逆に不自然に見えてしまうこともあります。

こんな方に人気です😊
・スタイリッシュにしたい
・モダン住宅っぽくしたい
・周囲と少し差をつけたい
③ 凹凸部分で色分けするタイプ
最近かなり増えているのが、 ベランダや出窓、 幕板などの凹凸を利用して色分けするパターンです😊
建物の立体感を活かしながら、 自然にツートンカラーへ仕上げやすいのが特徴です。
特に、
- ベランダ部分だけ色を変える
- 幕板ラインで切り替える
- 玄関まわりだけアクセントを入れる
などは、 かなり人気があります😊
無理に分けた感じが出にくいため、 「ツートンにしたいけど派手すぎるのは不安…」 という方にも相性が良いです。

こんな方に人気です😊
・自然におしゃれ感を出したい
・立体感を活かしたい
・派手すぎないツートンにしたい
実はかなり重要な「付帯部カラー」
実は、 外壁色より見落とされやすいのが、 付帯部カラー です。
例えば、
- 雨樋
- 軒天
- 破風板
- 幕板
- 水切り
- シャッターボックス
などですね😊
ここが合っていないと、 せっかくのツートンカラーも、 どこかちぐはぐに見えてしまうことがあります。
逆に、 付帯部までしっかりまとまると、 全体の完成度はかなり上がります😊
カラーシミュレーションだけでは危険?
最近はカラーシミュレーションを使われる方も増えています😊
もちろん、 イメージ確認にはかなり役立ちます。
ただ、 画面だけでは、
- 実際の質感
- ツヤ感
- 面積効果
- 光の反射
などまでは分かりにくいケースもあります。
そのためヌルぞうでは、 実際の施工事例や、 塗り板なども確認していただきながら、 色決めを行っています😊
まとめ
- ツートンカラーは組み合わせが重要
- 同系色は失敗しにくい
- 色数は増やしすぎない
- 分け方で印象はかなり変わる
- 付帯部カラーもかなり大切
外壁カラーって、 毎日見るものだからこそ、 完成後の満足感がかなり大切なんですよね😊
「おしゃれにしたい」 でも、 「後悔はしたくない」 という方は、 ぜひ慎重に色選びしてみてください🏠
ヌルぞうでは、 カラーシミュレーションや施工事例をもとに、 建物に合わせた色のご提案も行っています。
お気軽にご相談ください😊
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