外壁・屋根塗装のヌルぞう

サービスについて

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ヌルぞうの仕事について

ヌルぞうではお客様のご家族全員が長く安心して生活できるお住まいを提案させていただいています。

お問い合わせからしっかりとしたミーティングを重ねることでお互いの信頼関係を築き、お客様のお住まいに対する想いを共有することが大切だと考えています。

お客様目線で考えることはもちろん、お客様自身が気づかないことへも充分に配慮した“最適をプロデュースする施工店”として、これまでも多くのお客様にご満足いただいています。

塗装工事

塗装工事

さまざまな建物に対応しています!

塗装工事を行う目的は「外壁や屋根を塗り替えて、建物の外観を美しく見せること」だけではありません。

塗装工事の前に下地処理の調査と修繕をすることによって雨漏りなどの不具合を改善します。その上で建物を塗料でコーティングすることにより、雨風や紫外線からお住まいを守ることが塗装工事本来の目的です。

シリコン塗料・ラジカル塗料・フッ素塗料・無機塗料など、豊富な知識を活かし、お住まいの状況や立地環境、ご予算に合わせたご提案をいたします。
どのような建物にも対応しておりますのでお気軽にご相談ください。

ドローン診断で見えない場所も安心

屋根や壁、樋(とい)など、目に見えない場所の劣化や破損、気になりませんか?

ドローンで見る屋根の様子

度重なる豪雨や台風などの自然災害やメンテナンスをしないまま長期間過ぎた屋根や壁、樋などの目に見えない部分のひび割れや破損が雨漏りの原因となる事があります。

弊社のドローンを使った点検では、今までは足場を組んだりハシゴで危険を犯して屋根に登らなければ見えなかった場所をしっかりと目視することが可能です。

ヌルぞうドローン診断のメリット

① 屋根を傷めない
ドローン診断のメリットその1

人が屋根に上がる事無く雨漏り箇所の調査ができるので、屋根や瓦を傷めません。高解像度カメラではっきりと確認できます。

② 元屋根職人がドローンパイロット
ドローン診断のメリットその2

元々屋根・外壁職人をしていた社長自らがドローンを使って隅々まで撮影、診断をするので一般営業マンがドローンを飛ばすのとは訳が違います!

浮きや割れはもちろんのこと、4Kカメラ搭載の機体で屋根の雨仕舞いや、赤外線カメラ搭載の機体で撮影した画像を分析して雨漏り診断まで対応しています。

発見した不具合箇所をどのように修繕したら再発しないか、屋根職人ならではの分析までがドローン診断であると言えます。

③ その場で一緒にモニターを確認できて安心
ドローン診断のメリットその3

ドローンでの撮影はバッテリー容量いっぱいの30〜45分ほどかかることもあります。その場ですぐモニター確認できますが、ご希望の方には、動画のURLをお送りしますので、ご自宅でゆっくり確認することもできます。

後日、お見積りと診断報告書を作成して伺い状況報告と最適な修繕方法のご提案をいたします。

④ ビルやマンションなど高い建物でも大丈夫
ドローン診断のメリットその4

ドローンは無線で操作しますので、どんな高さの建物でも調査ができます。複雑な形状や老朽化した建物もお任せください。

許可を取得した専任パイロットが伺います。

⑤ 安心・安全な診断が可能
ドローン診断のメリットその5

ドローンを導入するまでは、危険を犯しての屋根点検をしていました。元職人といえども足場の無い屋根上での調査は危険が伴います。航空局の許可を取得した飛行経験の多いパイロットがドローン点検を行えば、足場も必要なく安心安全で安価に点検ができます。

しっかり画像を見て状況を把握する事により、的確なメンテナンスをご提案致します。ドローンを使った無料点検、どうぞお気軽にお声がけください。

赤外線建物診断で
安心安全な雨漏り診断

赤外線建物診断は、安心に安全に建物の外壁や屋根などの調査ができ、コストも従来の調査より抑えることができる非破壊検査法です。

赤外線建物診断による雨漏り診断例

赤外線建物診断は、屋根や外壁の表面温度を赤外線カメラで見える化します。対象物の表面温度の変化から外壁内部の浮きや劣化、屋根の雨漏りなどを診断する非破壊検査の手法です。例えば外壁タイルが浮いていると、内部の空気層で熱抵抗が生じて浮いていない箇所との間に温度差が生じます。このような異常な温度分布画像をー分析して劣化や雨漏りの判定をします。

画像の原理

赤外線建物診断とは、建物壁面等の温度分布を、赤外線画像で表し、目視では判別できない、壁面の浮き等の劣化や壁面内に侵入している水分を可視化し、建物の診断に活用する技術です。

壁面が暖められた時に、浮き部の空気層が断熱現象を起こし、 浮いた箇所は温度が高くなる物理現象を赤外線画像で可視化。

※白枠部が浮いた箇所です。

壁面内に侵入した水分が、気化する際に低温になり、温度が低くなる物理現象を赤外線画像で可視化。

※赤枠部が水分滞留部です。

赤外線建物診断でできること

  • 戸建住宅・賃貸住宅雨漏・漏水・結露 原因・浸入ルートの 特定
  • マンション 外壁・浮き剥離箇所の 特定
  • 学校・病院等の 特殊建築物 定期報告診断に
  • 断熱効果・気密性 可視化 太陽光パネル不具合 箇所発見
  • 法面、橋梁 床版、高欄 等にも
診断手法

現場調査によって探索し、下記1~3の項目及び雨漏れ個所との位置関係から建物構造の観点より侵入ルートを推測していく診断手法です。

  1. 室内赤外線撮影による壁面内の水分滞留箇所
  2. 外壁・屋根等外部の赤外線撮影による壁面内の水分滞留箇所
  3. 外壁・屋根等外部の目視による防水・雨仕舞等の劣化個所

リフォーム

リフォーム工事は、ヌルぞうのメンテナンス部門のT-styleが承っております。

小さな工事から屋根の葺き替え、外壁の張替え、水回り改修から内装工事に至るまで、何でもお気軽にご相談ください。


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