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屋根塗装は必要?塗装で済む屋根・工事が必要な屋根の違いを解説

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屋根塗装は必要?塗装で済む屋根・工事が必要な屋根の違いを解説

屋根塗装は必要?塗装で済む屋根・工事が必要な屋根の違いを解説

2026/04/25

こんにちは。ヌルぞう広報室のミナミです😊

屋根のメンテナンスについて調べていると、
「屋根塗装は必要なの?」
「屋根は何年くらいで塗るの?」
といった疑問をよく見かけます。

実際にお客様からも
「屋根って塗装した方がいいんですか?」
「屋根は塗らなくても大丈夫ですか?」
というご相談を多くいただきます。

結論から言うと、屋根の種類によって塗装が必要な場合と不要な場合があります。
すべての屋根が塗装を必要としているわけではありません。

屋根材の種類や現在の状態によって、

  • 塗装でメンテナンスできる屋根
  • 塗装が不要な屋根
  • 塗装では対応できない屋根

といった判断が変わります。

今回は、屋根塗装が必要な屋根と不要な屋根の違い、そして屋根メンテナンスの判断ポイントを分かりやすく整理しました。


 

屋根塗装は本当に必要?まず結論

屋根塗装は住宅メンテナンスの中でもよく話題になりますが、
屋根の種類によって必要かどうかが大きく変わります。

例えば住宅で多く使われているスレート屋根は、塗装によって防水性能を維持しています。

一方で瓦屋根などは素材自体の耐久性が高く、必ずしも塗装が必要とは限りません。

つまり、屋根材と状態の見極めが最も重要になります。


 

屋根メンテナンスが重要な理由

屋根は住宅の中でも最も過酷な環境にさらされる部分です。

真夏には60℃以上になることもあり、そこに雨が降ることで急激な温度変化が起こります。

こうした環境の中で長年使用されるため、屋根は住宅の中でも特に劣化しやすい部分です。

放置するとこんなリスクがあります
  • 屋根材の破損
  • 防水性能の低下
  • 雨水の侵入
  • 雨漏り

そのため、定期的な点検とメンテナンスがとても重要になります。

 


 

塗装が必要な屋根

屋根塗装が必要になる代表的な屋根が、スレート屋根です。

この屋根材は塗装によって防水性能を保っているため、塗膜が劣化すると水を吸いやすくなります。

劣化すると起こること
  • 屋根材の吸水
  • コケや藻の発生
  • 劣化の加速

そのため、一般的には10〜15年程度で塗装メンテナンスが必要になります。

屋根点検の様子

 

塗装しなくてもよい屋根

  • 瓦屋根
  • ガルバリウム鋼板屋根
  • 金属屋根

瓦屋根は素材そのものが耐久性を持っているため、基本的に塗装は不要です。

ただし、以下のような部分はメンテナンスが必要になります。

  • 漆喰の劣化
  • 棟瓦のズレ
  • 板金部分の劣化
屋根点検の様子

 

塗装してはいけない屋根

2000年前後に製造されたノンアスベスト初期の屋根材の中には、塗装が適さないものがあります。

  • パミール
  • コロニアルNEO
  • セキスイかわらU
  • アーバニー
屋根点検の様子

これらは

  • 層状剥離(ミルフィーユ状)
  • ひび割れ
  • 欠け

といった問題が発生しやすく、塗装では改善できません。


 

なぜ問題の屋根材が生まれたのか

これらの屋根材が生まれた背景には、アスベスト規制があります。

従来の屋根材には耐久性の高いアスベストが使用されていましたが、健康被害の問題から使用が制限されました。

その代替として急いで開発されたのがノンアスベスト屋根材です。

しかし当時は開発が急がれたこともあり、
長期耐久性の検証が不十分なまま市場に出た製品もありました。

その結果、一部の屋根材では早期劣化が問題となりました。

築15〜25年前後の住宅では特に注意が必要です。


 

屋根材の見分け方

屋根材の種類は見た目だけでは判断が難しい場合があります。

  • 新築時の図面
  • 仕様書
  • 施工会社への確認

 

屋根塗装が必要になる劣化サイン

  • 色あせ
  • コケや藻の発生
  • 塗膜の剥がれ
  • ひび割れ
  • 雨漏り

これらは防水性能低下のサインです。


 

塗装かカバー工法か

屋根の状態によっては、塗装ではなく

  • カバー工法
  • 葺き替え

が適している場合もあります。

特に劣化が進んでいる場合は、塗装では根本解決にならないことがあります。


 

まとめ

  • 屋根塗装が必要かどうかは屋根材で変わる
  • スレート屋根は塗装メンテナンスが必要
  • 瓦屋根などは基本的に塗装不要
  • 一部の屋根は塗装では対応できない

屋根は住宅の中でも最も過酷な環境にさらされる部分です。

そのため、定期的な点検と適切なメンテナンスが住宅を長持ちさせるポイントになります。

屋根の状態が気になる場合は、ヌルぞうまでお気軽にご相談ください😊

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